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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-02 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

○鈴木(強)委員 それで、今後加入電話ないしは加入電信等この法律が適用されるであろう、こう考えられる需要はどのくらい見込んでおるのでございましょうか。たとえば五年後まで年間どのくらい需要があると見込んでおるのか。ことし五十八年度予算は、新規加入者電話だけで百十万でしたか、そのほか加入電信その他の附属機器等を入れてどのくらい見込んでおりますか、新規需要です。

鈴木強

1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号

公社における電報事業について見ますと、近年、電話加入電信等普及発展に伴い、年間電報通数は三十八年度の九千四百六十万余通を最高として逐年減少しておりまして、五十一年度は四千百八十九万余通とほぼ半減しております。  また、危篤通知などのいわゆる緊急用電報の占める割合も五十一年度では一%程度であるのに対し、儀礼的な慶弔電報は六五%程度を占めているなど、利用内容が大きく変化してきております。  

岩井毅

1976-05-11 第77回国会 参議院 逓信委員会 第3号

あとは電信電報はもちろんでございますが、電話も、それから先ほど申し上げました加入電信等も全部いわゆる計数として赤字になっておるのでございます。それを回復するために、私どもとしては、先ほど申し上げましたように、認可料金という形で郵政省にお願いをしたい、こういうぐあいに思っております。

遠藤正介

1972-04-26 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

したがいまして、先生のおっしゃいますように、一般電話に比べまして専用回線が債券をいただかない理由でございますが、これは専用線というものが公衆法に規定がございまして、私どもの仕事はまず電話をつけることが主目的でございまして、専用線というのは、そういう電話をつける加入電話あるいは加入電信等公衆電気通信役務の提供に著しい支障のないとき、あるいは支障がなくて公共の利益のためにぜひ必要だというとき、つまり

遠藤正介

1972-04-20 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

で、実は少し技術的なことになるわけでございますけれども、従来の電話あるいは加入電信等の場合には、これを結びます交換網あるいは通信網といたしましては、大体周波数範囲として四キロヘルツ程度でまかなえるというふうなこと。したがいまして、こういった低い周波数を扱いますために、比較的いわば品質が悪くても、何とかササービスできるような通信網であったわけでございます。

清水通隆

1971-03-24 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

データ通信料金は現在認可料金とされている共同電話または加入電信等と比較をいたしました場合、その利用範囲がそれよりもなお特定されておりますし、またデータ通信は現在発展の緒についたばかりでございますので、今後の技術的革新も激しく、まだ定型化したという状況でないことをあわせ考えますと、その料金を法定して固定化することは必ずしも適当ではない、こう考えますから、利用実態に即応した弾力的な運用ができることにしておいたほうがより

井出一太郎

1965-03-30 第48回国会 参議院 逓信委員会 第12号

そういう意味におきまして、この二十四期のこの期間における営業概況というものを、大ざっぱでようございますからまずお尋ねをし、さらにまた、この間オリンピック関係国際通信ですね、これは電信電話加入電信等に区別をしていただきたいと思いますが、それらの取り扱い別金額別に、ちょっとその収入の面に関連をしてお答えいただきたいと思います。

鈴木強

1962-08-23 第41回国会 参議院 逓信委員会 第2号

それから電信事業改善会議ですか、こういうものも持たれて、大橋総裁みずからその会長になって御研究いただいているわけでありますけれども、私は、この委員会がどういう結論を出されるか、非常に関心をもっている一人でございますが、幸いそういう委員会も持たれているさ中でありますから、なお一そうひとつ電信問題について、なお残りの大阪、岡山、熊本、静岡、下関、大分、こういうふうな問題を完了し、さらにまた加入電信等についても

鈴木強

1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

にもかかわらず、赤字はふえていく、こういう実態でありまして、おそらく加入電信等のテレックスを新しくやっておるようですが、これも私が指摘をしておりますように、総体的に電信赤字を幾分でもカバーするというような点から見ますと、これは私は、公社がどうお考えになりましても、かりにこれが相当にふえたとしても、その収支を見ますと、とんとんにいくか、あるいは多少の黒字が出てくるか、こういう程度であって、根本的な赤字解消

鈴木強

1955-05-20 第22回国会 参議院 逓信委員会 第5号

終りに技術関係について申しますと、本年度には極超短波等実施を促進いたしますとともに、クロスバー同軸ケーブル方式加入電信等の新技術実用化をはかりたいと思いますが、その他、市外自動中継交換方式短距離搬送方式等研究をも推進いたしまして、一日も早く世界的水準に到達するように努めたいと考えます。  以上をもちまして私の説明を終りたいと存じます。     —————————————

梶井剛

1955-05-06 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

終りに、技術関係について申しますと、本年度には極超短波等実施を促進いたしますとともに、クロスバー同軸ケーブル方式加入電信等の新技術実用化をはかりたいと思いますが、その他、市外自動中継交換方式短距離搬送方式等研究をも推進いたしまして、一日も早く世界的水準に到達するように努めたいと考えます。  以上をもちまして、私の説明を終りたいと存じます。

梶井剛

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